渋川市議会 2022-03-01 03月01日-01号
12目情報管理費の説明欄2行目、情報システム運用事業は1,369万円、13目交通政策費の説明欄2行目、乗合バス運行費補助事業は2,561万3,000円、3行目、バス交通活性化推進事業は1,050万円のそれぞれ減額であります。これらは、事業費の確定もしくは確定見込みによるものであります。 38ページ、39ページをお願いいたします。
12目情報管理費の説明欄2行目、情報システム運用事業は1,369万円、13目交通政策費の説明欄2行目、乗合バス運行費補助事業は2,561万3,000円、3行目、バス交通活性化推進事業は1,050万円のそれぞれ減額であります。これらは、事業費の確定もしくは確定見込みによるものであります。 38ページ、39ページをお願いいたします。
12目情報管理費、備考欄3行目、情報システム運用事業は、住民情報や税情報をはじめとする各種電算システム使用料やパソコン等借上料などの執行に加え、AIによる会議録作成システムなどの導入を行ったものであります。 80ページ、81ページをお願いいたします。備考欄1行目、デジタル・ガバメント推進事業は、公衆無線LANの整備やウェブ会議及び分散勤務を実施するための環境整備を行ったものであります。
まず初めに、情報システム運用事業についてお聞きします。本年1月より高崎市及び伊勢崎市との基幹情報システム共同利用事業が開始されたと認識しております。この3市の共同運用に関しては、これに先んじて平成27年度よりサーバー等のハードウエア関係の共同利用が始まっており、これを発展させれば大きなコストダウン効果が得られるのではないかと従前より関心を持っていたところであります。
12目情報管理費、備考欄3行目、情報システム運用事業は、住民情報や税情報をはじめとする各種電算システム使用料やパソコン等借上料などに加え、事務用パソコンの基本ソフトウェアのアップグレードやペーパーレス会議システムの導入などを行ったものであります。 84ページ、85ページをお願いいたします。
次に、情報システム運用事業の追加は、職員の在宅勤務を導入するため、テレワーク環境を整備するものでございます。 次に、地域公共交通再生事業の追加は、飲食店から家庭等へタクシーを利用して料理を配送する、まえばしFOODタクシー事業に取り組んだものでございます。
情報システム運用事業のRPA、ロボティックプロセスオートメーションの導入については、各課の業務効率を図るものとして評価いたします。実証実験において情報政策、職員課で8割以上の作業時間が短縮できたとのことで、今後も効果的な庁内展開ができますよう期待いたします。
次に、情報システム運用事業、RPAの導入についてお伺いいたします。これは人事評価業務等にRPAを導入して業務の効率化を図るものであり、総括質問でも取り上げられておりました。今年度行ったRPAの実証実験において、情報政策課、職員課では8割以上の作業時間短縮の結果を得たようであります。RPAが適用できる業務は他業務でもあると思われ、全庁的には大きな結果へつながるものとも考えられます。
12目情報管理費の説明欄3行目、情報システム運用事業は、事務の効率化と市民サービスの向上を目的として、AIやRPAなどの新たな情報技術を導入するものであります。 72ページ、73ページをお願いいたします。
我が党は、1,900万円の自治体行政スマートプロジェクト委託事業を実施するための情報システム運用事業及び1,750万4,000円の新モビリティサービス推進事業の追加補正に賛成できません。その反対理由について申し述べます。
12目情報管理費、備考欄2行目、情報システム運用事業は、住民情報や税情報を初めとする各種電算システムの運用経費やパソコン等の借り上げ料、ネットワークの回線経費等であります。また、渋川駅前交流センターで証明書を発行するためのネットワークやシステムの環境整備などを行ったものであります。 80ページ、81ページをお願いいたします。
1つ目の情報システム運用事業の追加は、国の自治体行政スマートプロジェクト委託事業の採択を受けて、住民基本台帳業務を対象としたRPAの導入に係る実証実験に取り組むものでございます。
12目情報管理費の説明欄2行目、情報システム運用事業では、コスト削減、会議の効率化などを目的としてペーパーレス会議を実施いたします。 76ページ、77ページをお願いいたします。13目交通政策費の説明欄3行目、地域公共交通網形成計画策定事業は、まちづくりと一体となった持続可能な公共交通ネットワークを再構築するための計画を新たに策定するものであります。
1つ飛びまして、情報システム運用事業の減は、次期基幹情報システムや次期大量帳票導入設計業務の仕様の見直しによる減などでございます。 総務費の一番下、点線四角囲いの債務負担行為の設定は、4月7日に予定されております県議会議員選挙の準備経費等について、ゼロ市債を設定するものでございます。
備考欄最下行、情報システム運用事業は、住民情報や税情報を初めとする各種電算システムの運用経費やパソコン等の借上料、ネットワークの回線経費等であります。平成29年度は、ネットワークの分離等を行い、セキュリティーの強化を図りました。 78ページ、79ページをお願いいたします。
12目情報管理費の説明欄、情報システム運用事業は177万2,000円の増額であります。これは、渋川駅前交流センターの開設に伴い、基幹系及び情報系システムの整備等を行うものであります。 14目市民協働推進費の説明欄1行目、町内会館ブロック塀改修補助事業は150万円の追加であります。
回数、国の補助を活用する考え方、移住による経済効果、民間主導の事業手法に対する見解、さらに図柄入り前橋ナンバープレートのデザイン選考経過、行政評価支援業務の委託目的、上武道路道の駅設置事業費の圧縮に対する考え方などへの質疑があり、加えて前橋ポイントの運営状況、移住、定住促進に向けた今後の取り組み、官民共創のあり方や群馬大橋ライトアップの効果、タイガーマスク運動支援プロジェクトの使い道のほか、情報システム運用事業
まず、情報システム運用事業についてお伺いいたします。情報システム運用事業につきましては、情報処理システムの安定稼働やセキュリティー環境の向上を図り、各課の事務を効率化させるための事業として、雑駁には認識しておるところであります。そんな中で、平成30年度の事業費が約7億2,500万円計上されており、前年と比較しますと、約2億3,000万円増加しております。
8目企画費の説明欄3行目、情報システム運用事業は1,209万7,000円、4項選挙費3目市長選挙費の説明欄、市長選挙は832万6,000円のそれぞれ減額です。これらは、事業費の確定によるものであります。 22ページ、23ページをお願いいたします。3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費の説明欄1行目、国県支出金精算還付金は1億2,212万4,000円の増額です。
これは、総合公園整備事業、情報システム運用事業、通学バス運行事業及び国土調査事業の増が主な要因であります。3の維持補修費につきましては、15.7%の増であります。これは、温泉施設管理運営事業及び小学校施設管理事業の増が主な要因であります。4の扶助費につきましては、6.0%の増であります。これは、年金生活者等支援臨時福祉寄附金事業及び臨時福祉寄附金事業、経済対策分の皆増などが主な要因であります。
説明欄下から2行目の情報システム運用事業は、住民情報や税務情報などの基幹業務システムや財務会計システムなどの運用経費及び情報セキュリティー対策のためのネットワークの再構築に係る費用であります。説明欄最下行、情報化推進事業は、メール配信システムであります渋川ほっとマップメール及び道路の破損などに迅速かつ円滑に対応するためのしぶかわ情報通報システムを活用するための使用料などであります。